提案要素技術
2017.11.28

1F2F居室|指向性蓄熱材

 1階リビングおよび居室の床には「指向性蓄熱材」という新しい技術をお搭載しています。26℃前後で相変化をする潜熱蓄熱材と水パックで構成されています。水の対流現象を用いることで熱移動に指向性をもたせた仕組みとなっています。床下空間の熱が水に伝わり対流が起こることによって床方向へと熱が移動していきます。潜熱蓄熱材へと熱が移動することによって温度の低い水となるため、温度差が確保されることから、熱抵抗の大きい潜熱蓄熱材に蓄熱するよりも効率よく熱をためることが可能になっています。